「古代人が筆を執る姿」セミナーを終えて
去る9月10日（日）、奈良文化財研究所の馬場基先生を講師にお迎えしてセミナーを開催しました。
テーマは「古代人が筆を執る姿」でした。古代の人は、どうやって筆を持ち、紙や木簡の上にどのようにして文字を書いていたのか。今まで考た事もなかったようなお話の数々。集まった皆さん、馬場先生のお話に惹き込まれてしまったようです。次はどんなお話をお聞かせいただけるのか。とても楽しみです。
There was a history lecture on 10th September. The lecturer was Dr. Baba.
The theme was how ancient people hold writing brush and write letters on paper or slips of wood.
It was so interesting. We are looking forward to his next lecture.
