井上千鶴の言葉

井上千鶴のことば

70619

芽出しの雑草

久し振りの雨で、苔も喜んでいるかのように葉を広げ少し暖かくなった事もあり、
伸び伸びと鮮やかな緑いっぱいです。よくよく見ると、その苔の間や、小砂利の
間々に小さな芽や葉が出ています。紅葉の子葉がそこ、ここ に出ています。
それに負けじと爪草、犬芝、紫かたばみ、はこべ等々の赤ちゃんがいっぱい。
遠目に見ていると気が付かないのが、身をかがめると春を待っていたかのように、
一気に出ています。冬の間、草引きを休んでいたのが、こうなると、見ている訳には
行きません。さあ、草引きの季節の到来です。
椿の花が終わり、実をつけ出す頃に木本来の活力を温存させる為に、
花を落とすのですが、それと同時に雑草とのバトルもいよいよ始まります。
一週間前には、中国で栽培している亜麻(リネン布に使われる亜麻の糸の原料)の種を
ポットに蒔いたばかりなのですが、まだ芽が出る気配はありません。
雑草に混じって生えるマツバウンランは、今頃から伸びだし30㎝位の背丈になって、
5~6月頃に小さな犬ふぐりのような形の青い花をつけます。
梅雨の頃なので、雨にかすむマツバウンランの群生は、えも言われぬ美しさです。
それで何時もマツバウンランや、ねじ花は、草引きの時に必ず残す事にしています。
今年も梅雨時の楽しみです。




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