井上企画・幡 麻製品

幡の麻布

井上企画・幡の麻布〜手織りの麻布の風合いを感じる〜



私たち「幡」は、日本の感性を大切にしながら、モノづくりへの想いをお伝えするために、この業界では

まだまだ珍しいスタイルですが、「麻生地の紡績企画」から「麻製品の企画」、「1つ1つの縫製」、

「製品の流通」、「店舗の運営」まで、全て自分達でトータル管理し、運営していくことで、最大限に

麻の魅力をお伝えできると考えています。
そして、これらの幡の麻布で、新しい発想を大切にしながら、

素材を活かした素材の魅力を伝える「モノづくり」に取り組むことで、メーカーとして使っていただける方々を

想いながら、ライフスタイルの提案をしていきたいと考えます。

麻布の特徴

水分の吸収性が良い

水分の吸湿性・発熱性が早いため、ふきんなど、日常使いに適している素材です。

清涼感がある

熱伝導・発散性に優れているので、日本の風土、文化、気質に適しています。また、汚れが落ちやすい、洗濯に強い、乾きが早いという特徴があり、清潔さと丈夫さを兼ね備えた布です。

凛とした光沢、シャリシャリした手触り

麻布は繊維自体が固い性質のため、シャリシャリした感触で、凜とした風合いが特徴です。

天然エコ繊維

成長の早い麻は、アレルギー等の諸原因となる農薬を使う必要がなく、毎日使われる雑貨やインテリア用品などの素材に適しています。


幡の麻布   リネン麻/Linen(亜麻) と ラミー麻/Ramie(苧麻) の違い

近年、麻布製品は、季節を問わず多くのショップなどで見かけるようになり、日々の暮らしの中で、大変身近な存在となりました。しかし、麻の種類は本当に多岐にわたります。

私たち「幡」は、リネン麻(亜麻)ラミー麻(苧麻)を中心に、これからも麻布製品の魅力をご提案していきたいと考えています。 日本国内では、暮らしに利用できる麻布素材として、「素材:麻」と品質表示が認められている麻布は、黄麻・大麻などを除く、リネン麻(亜麻)ラミー麻(苧麻)に限られています。
これらは、麻素材の中で、最高の織物であり、肌触り、機能性ともに優れた素材といえます。
麻布の魅力を存分にお楽しみください。
 

繊維 水分の吸収・発散性 その他
Linen
亜麻

うすく黄色がかった白色

細く短い

ラミーに次ぐ吸収・発散性

やわらかな風合いでしなやか

Ramie
苧麻

白くシルクのような光沢

長く太い

天然繊維で最も優れている

凛としたシャリ感と腰がある


麻製品のお手入れについて

麻布は、古くから暮らしの中で利用されてきた天然繊維であり、繊維強度が強いことが特徴です。しかし、天然素材のため、長く愛用していただく為に、ちょっとしたご注意も必要です。

麻布繊維には、耐久性があり、使い込むほどに、風合いある「シワ」も出てきて、当初のシャリシャリ感がなくなり、極めてやわらかで、なめらかな肌触りとなり、いい風合いが出てきます。

また吸水性は、綿の4倍、絹の10倍、通気性は、綿・絹の4倍とも言われており、日々の暮らしには欠かせない素材の1つです。
ご愛用ください。

 

お洗濯について

手洗いの場合・・・軽く「つまみ洗い」か「押洗い」をします。

洗濯機の場合・・・ぬるま湯(30℃〜40℃)で綿製品の場合よりも少し短めの時間で洗います。

☆洗剤は市販のものをお使い頂けます。蛍光剤入りは色合いなどを失わせますから、避けてください。洗剤を良く除去するため、水洗いは丁寧にして下さい。

干し方について

麻布の四方をピンと張り、形状を整えてから干してください。お洗濯時に、ブラシなどのご使用は、毛羽だち品質を損なう原因となりますので、お避けください。

アイロン掛けについて

麻布は綿より乾燥し易い素材ですので、日常使いに最適で、お洗濯後の「半乾き」の状態で、伸ばしながらアイロン掛けしていただきますと、より綺麗な仕上がりになります。

シワについて

麻は天然素材ですので、当然、シワはできてしまいます。しかし、綿などのシワに比べて上品な雰囲気で、シワも風合いの一つとしてご利用ください。

シワが気になる方は、霧吹きなどでたっぷり水分を与え、アイロン掛けしていただくと、綺麗に仕上がります。

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